2014年 12月 16日
モダショコ2 無事に終了〜♪ |
モダンペニフェッツェショコラ 第2回 おうたとほんよみ
14日 3ステージ 1日だけのお祭りでしたが、
お陰様で、満員御礼!
ご来場戴きました皆様、スタッフの方々、共演者の皆さん、そして、モダショコのお二人、まっちゃんと文ちゃん、
本当にありがとうございました!!
舞台の時って、稽古も含め、動くから、本番中も疲労が半端ないんですが、今回は、朗読ということもあって、動かないから、体的にはだいぶ優しい公演でした、笑。
朗読は、主に、石田アキラさんの台本でやっていたので、「笑ってしまう台本」には慣れていたはずなのに、今回はキツかった〜( ̄▽ ̄)
アキラさんの朗読台本ほ、だいたいが1人で読むバージョンだから、読むことに集中すれば、堪えられるんですが、今回のまっちゃんの台本は、基本が4人で読むから、他の人の声を聞いてると笑けてきて、、、大変だった〜。でも、面白かった〜(o^^o)
ロトメトスラの御三方のライブも、もう!素敵過ぎて!!
黄色いシャツに緑のパーカー:和田兄
カホン叩いてる姿は、本当に男前!笑顔が新垣結衣さんに似ているとは、誰も気づかないだろう。笑。常にハイテンションで、皆を笑いの渦の中に引き込んでしまう。そんな和田兄が書く曲は、一度聴いたらくちずさんでしまう程!!今回の為に書き下ろして下さったオンリーワンは、初めて聴いた時、泣いてしまいました!本番2ステージは、泣くのを我慢!でも、千秋楽では、やっぱり泣いてしまいました。是非CD化して欲しい。
紺のシャツにグレーのカーデ 赤い帽子:和田妹こと直華ちゃん
彼女の声が私は大好きです!!澄んでいるのに、シッカリと届く力強い歌声。キュートなルックスからは想像出来ない声量。ああ、なんてカッコイイんだ。最終リハしか合わせをしていないのに、なんでこんなに完璧に歌いこなすんだろう。凄過ぎる。普段の彼女はサバサバしていて、これまたカッコイイ。もう、私は、直華ちゃんのファンである。
黒いシャツに黄色いネクタイ 丸眼鏡:他人こと小谷君
見た目の想像通りの善い人!私は、オープニングとエンディングと、彼の横に座っていたのですが、彼の譜面を盗み見ると、、、え?書いてる??これ、書いてるの??いや、ほとんど書いてないよね?!なんで解るの?! てな感じでした。小谷君、あれは書いてたの??飲みの席で、同じテーブルだったのですが、私が女子力なさ過ぎるせいで、終始取り分けてくれたいた。しかも上手。私より女子力がある。
バンドメンバーではないが、
ピアノ担当、青と白のパーカー:はーちゃんこと原田雄大君
結構イケイケ風なルックスなのに、何を弾かせてもすぐ弾けてしまう。ピアノが弾ける男性って、3割り増しでカッコよく見えるのは何でだろう?いつかはーちゃんに、ONE PIECEの曲を弾い欲しい、笑
ピンクのセーター:まっちゃんことマツイカヅアキ君
じんない で初共演し、飲み会で私をいじり倒してくれて、仲良くなったムードメーカーな彼。モダショコ1の公開ゲネを観に行っていて、イイ本書くなぁ〜っと、思っていたので、今回の台本は凄く楽しみだった。蓋を開けてみたら、前回よりパワーアップしていて、
オモロ!!まっちゃんスゲー!!
と、心の中で叫んでいた。あ、直接言えば良かった、笑。
本を書いても面白い、歌を歌っても上手い。普段のトークも面白い。君は凄いよ。
緑のカーデに緑の帽子:皆のまとめ役こと広川文ちゃん
普段の彼女は、至ってクール。淡々と話し、淡々と作業を進めていく。表情も一定。(おお、なんてしっかりした子なんだ、一コ下とは思えない。)が、お酒を飲むとハイテンション!?表情がコロコロ変わり、とっても愛くるしい♪こういうギャップって、いいよねえ。その彼女が演じる勇者マコトは、最高に面白かった!あの冷めた感じの淡々と話す少年が、彼女の声ともマッチしていて、脳内に勇者マコトがイメージ出来た。
ひろぽんことうえだひろし君
彼も、じんないで初共演。稽古の後の第二稽古場を作り上げてしまった飲み会の長!彼が飲み会に誘ってくれなければ、今回のメンバーに居てたのかどうか。ノミュニケーションは大事、笑。彼は、一年中どこかの舞台に立っている、実力派俳優。彼がいるだけで、ほんよみチームは安心して朗読が出来たんではなかろうか?たとえ彼が一重瞼だろうと、そんなの気にしない!笑
イケメンこと田北良平君
文字通りの男前。彼もじんないで初共演。顔合わせの時の小動物のようなたたずまいをよく覚えている。しかし、言われ過ぎて嫌になっているかもしれないが、やはり、男前だ。私、結構 厳しい方なんですが、久々にイケメンと思った。なんというか、それを鼻にかけていないし、嫌味なくイケメンなのだ。容姿だけでなく、中身もイイ子だ。ただ、知れば知る程、謎が深まる子でもある。面白い。
イケメンの横に居るだけでオモロイ:きんちゃんこと おっくん
千秋楽の前説の為だけにかけつけてくれたおっくん。プレイベントの日1日しか会っていないのに、皆の心を鷲掴み!!彼の一言一言が、いちいち笑える!!なんなんだろう、この面白さ。タッキーとのコンビはハンパなく面白い!!もう、2人で漫才グランプリとか出たらいいのに!笑
14日 3ステージ 1日だけのお祭りでしたが、
お陰様で、満員御礼!
ご来場戴きました皆様、スタッフの方々、共演者の皆さん、そして、モダショコのお二人、まっちゃんと文ちゃん、
本当にありがとうございました!!
舞台の時って、稽古も含め、動くから、本番中も疲労が半端ないんですが、今回は、朗読ということもあって、動かないから、体的にはだいぶ優しい公演でした、笑。
朗読は、主に、石田アキラさんの台本でやっていたので、「笑ってしまう台本」には慣れていたはずなのに、今回はキツかった〜( ̄▽ ̄)
アキラさんの朗読台本ほ、だいたいが1人で読むバージョンだから、読むことに集中すれば、堪えられるんですが、今回のまっちゃんの台本は、基本が4人で読むから、他の人の声を聞いてると笑けてきて、、、大変だった〜。でも、面白かった〜(o^^o)
ロトメトスラの御三方のライブも、もう!素敵過ぎて!!
黄色いシャツに緑のパーカー:和田兄
カホン叩いてる姿は、本当に男前!笑顔が新垣結衣さんに似ているとは、誰も気づかないだろう。笑。常にハイテンションで、皆を笑いの渦の中に引き込んでしまう。そんな和田兄が書く曲は、一度聴いたらくちずさんでしまう程!!今回の為に書き下ろして下さったオンリーワンは、初めて聴いた時、泣いてしまいました!本番2ステージは、泣くのを我慢!でも、千秋楽では、やっぱり泣いてしまいました。是非CD化して欲しい。
紺のシャツにグレーのカーデ 赤い帽子:和田妹こと直華ちゃん
彼女の声が私は大好きです!!澄んでいるのに、シッカリと届く力強い歌声。キュートなルックスからは想像出来ない声量。ああ、なんてカッコイイんだ。最終リハしか合わせをしていないのに、なんでこんなに完璧に歌いこなすんだろう。凄過ぎる。普段の彼女はサバサバしていて、これまたカッコイイ。もう、私は、直華ちゃんのファンである。
黒いシャツに黄色いネクタイ 丸眼鏡:他人こと小谷君
見た目の想像通りの善い人!私は、オープニングとエンディングと、彼の横に座っていたのですが、彼の譜面を盗み見ると、、、え?書いてる??これ、書いてるの??いや、ほとんど書いてないよね?!なんで解るの?! てな感じでした。小谷君、あれは書いてたの??飲みの席で、同じテーブルだったのですが、私が女子力なさ過ぎるせいで、終始取り分けてくれたいた。しかも上手。私より女子力がある。
バンドメンバーではないが、
ピアノ担当、青と白のパーカー:はーちゃんこと原田雄大君
結構イケイケ風なルックスなのに、何を弾かせてもすぐ弾けてしまう。ピアノが弾ける男性って、3割り増しでカッコよく見えるのは何でだろう?いつかはーちゃんに、ONE PIECEの曲を弾い欲しい、笑
ピンクのセーター:まっちゃんことマツイカヅアキ君
じんない で初共演し、飲み会で私をいじり倒してくれて、仲良くなったムードメーカーな彼。モダショコ1の公開ゲネを観に行っていて、イイ本書くなぁ〜っと、思っていたので、今回の台本は凄く楽しみだった。蓋を開けてみたら、前回よりパワーアップしていて、
オモロ!!まっちゃんスゲー!!
と、心の中で叫んでいた。あ、直接言えば良かった、笑。
本を書いても面白い、歌を歌っても上手い。普段のトークも面白い。君は凄いよ。
緑のカーデに緑の帽子:皆のまとめ役こと広川文ちゃん
普段の彼女は、至ってクール。淡々と話し、淡々と作業を進めていく。表情も一定。(おお、なんてしっかりした子なんだ、一コ下とは思えない。)が、お酒を飲むとハイテンション!?表情がコロコロ変わり、とっても愛くるしい♪こういうギャップって、いいよねえ。その彼女が演じる勇者マコトは、最高に面白かった!あの冷めた感じの淡々と話す少年が、彼女の声ともマッチしていて、脳内に勇者マコトがイメージ出来た。
ひろぽんことうえだひろし君
彼も、じんないで初共演。稽古の後の第二稽古場を作り上げてしまった飲み会の長!彼が飲み会に誘ってくれなければ、今回のメンバーに居てたのかどうか。ノミュニケーションは大事、笑。彼は、一年中どこかの舞台に立っている、実力派俳優。彼がいるだけで、ほんよみチームは安心して朗読が出来たんではなかろうか?たとえ彼が一重瞼だろうと、そんなの気にしない!笑
イケメンこと田北良平君
文字通りの男前。彼もじんないで初共演。顔合わせの時の小動物のようなたたずまいをよく覚えている。しかし、言われ過ぎて嫌になっているかもしれないが、やはり、男前だ。私、結構 厳しい方なんですが、久々にイケメンと思った。なんというか、それを鼻にかけていないし、嫌味なくイケメンなのだ。容姿だけでなく、中身もイイ子だ。ただ、知れば知る程、謎が深まる子でもある。面白い。
イケメンの横に居るだけでオモロイ:きんちゃんこと おっくん
千秋楽の前説の為だけにかけつけてくれたおっくん。プレイベントの日1日しか会っていないのに、皆の心を鷲掴み!!彼の一言一言が、いちいち笑える!!なんなんだろう、この面白さ。タッキーとのコンビはハンパなく面白い!!もう、2人で漫才グランプリとか出たらいいのに!笑
by cheeryweb
| 2014-12-16 14:24