2014年 10月 14日
我愛イ尓 千秋楽 無事に幕を閉じました! |
千秋楽は、台風直撃の中、沢山の方にお越し頂きました。
お足元の悪い中、電車の混雑の中、ご来場いただきまして、ありがとうございました!!
それ以外の公演にいらして下さったお客様、そして、共演者の皆々様、スタッフの方々、本当にありがとうございました!!
そして、お世話になりました!!
今回は、基本がトリプルキャストで、役によっては、4人、5人で1つの役を演じていて、全12ステージが全て、キャストが入れ替わるという異例の舞台となりました。
自分の初舞台で、この作品を演じさせて頂いてから、早13年。
あの頃は、初めての舞台だし、台本の意味合いを考えることに必死で、とにかく闇雲に突っ走っていました。
それから、学校公演やブロキャの新人公演などで、再度、この作品に携わせて頂いて、
今回。
往来さんプロデュース公演として、参加させて頂きました。
あの頃よりは、楽しんで演じられたんではないだろうか。
初舞台の時は、イレギュラーがあり、鯨役を往来さんの要冷蔵さんが演じて下さいました。
初舞台でベテランさんと舞台に立てるなんて!と、緊張したことを今でも覚えています。
学校公演やブロキャの新人公演では、往来さんの川口透さんが。
多分、川口さんと鯨とキリコを演じたことが1番多いのではないだろうか?稽古中に川口さんと演じると、阿吽の呼吸があって、安心感がありました。
そして、今回、私の相手役に、桂米紫兄やんが。お兄やんとは、アキラさんの舞台で共演させて頂いて、パノラマ党でも共演させて頂いていたので、絶対的な信頼がありました。
こんなに、ガッツリ ガチ芝居で組むことはなかったので、今回、凄く楽しかったです。
しかし、演者が変わると、役の印象もガラッと変わって、作品自体の印象も全然違うんだなぁ、と、改めて実感しました。
今まで、この作品を客席から観たことがなかったんですが、今回は、自分が出ない回があったので、前から観ることが出来て、いろんな発見がありました。
改めて、素敵な作品に携わることが出来て、自分は幸せだなぁ と。
そして、この作品でご一緒出来た方々に出逢えた奇跡も。
キリコは、やっぱり 私にとって、かけがえのない宝物です。
お足元の悪い中、電車の混雑の中、ご来場いただきまして、ありがとうございました!!
それ以外の公演にいらして下さったお客様、そして、共演者の皆々様、スタッフの方々、本当にありがとうございました!!
そして、お世話になりました!!
今回は、基本がトリプルキャストで、役によっては、4人、5人で1つの役を演じていて、全12ステージが全て、キャストが入れ替わるという異例の舞台となりました。
自分の初舞台で、この作品を演じさせて頂いてから、早13年。
あの頃は、初めての舞台だし、台本の意味合いを考えることに必死で、とにかく闇雲に突っ走っていました。
それから、学校公演やブロキャの新人公演などで、再度、この作品に携わせて頂いて、
今回。
往来さんプロデュース公演として、参加させて頂きました。
あの頃よりは、楽しんで演じられたんではないだろうか。
初舞台の時は、イレギュラーがあり、鯨役を往来さんの要冷蔵さんが演じて下さいました。
初舞台でベテランさんと舞台に立てるなんて!と、緊張したことを今でも覚えています。
学校公演やブロキャの新人公演では、往来さんの川口透さんが。
多分、川口さんと鯨とキリコを演じたことが1番多いのではないだろうか?稽古中に川口さんと演じると、阿吽の呼吸があって、安心感がありました。
そして、今回、私の相手役に、桂米紫兄やんが。お兄やんとは、アキラさんの舞台で共演させて頂いて、パノラマ党でも共演させて頂いていたので、絶対的な信頼がありました。
こんなに、ガッツリ ガチ芝居で組むことはなかったので、今回、凄く楽しかったです。
しかし、演者が変わると、役の印象もガラッと変わって、作品自体の印象も全然違うんだなぁ、と、改めて実感しました。
今まで、この作品を客席から観たことがなかったんですが、今回は、自分が出ない回があったので、前から観ることが出来て、いろんな発見がありました。
改めて、素敵な作品に携わることが出来て、自分は幸せだなぁ と。
そして、この作品でご一緒出来た方々に出逢えた奇跡も。
キリコは、やっぱり 私にとって、かけがえのない宝物です。
by cheeryweb
| 2014-10-14 23:56